Zoomを使ったオンライン講座開催のポイント 【① 名前】

2020 5

オンライン講座の需要は、急速に高まっています。
いくつもの種類がある会議ツールの中でも、受講者は手軽に参加できて運営側のユーザビリティも高いという点で、Zoomを活用する機会が増えています。
私たちも会議ツールとして2年以上前から使い続けていますが、新たにオンライン講座として活用するようになり、ファシリテーションをする上で多くの気付きがありましたので、シリーズでご紹介していきたいと思います。

 

①名前
Zoomのアカウント登録時、またはミーティングに入室する時に設定した名前が、参加者それぞれの画面の下に表示されます。

「アニックコーポレーション」と日本語表記の方、
「Anick Corporation」とアルファベット表記の方、
未設定の場合「iphone〇〇」「Android〇〇」など端末のバージョン情報が表示されることも。
講師から呼びかける時、グループワークをする時、このままでは少し不便です。

ミーティング中に使用する名前は、本人またはホストが書き換えることができます。
私たちが実施する際は、自己紹介をするタイミングで講師が「呼ばれたい名前を教えてもらえますか?」と声をかけ、その場で書き換えていくようにしています。
その際に、ワークで使うための数字(回答順やグループ分け)を追加して、便利に活用することもできそうです。

リアルな場での研修であれば、顔の方向、アイコンタクト、動作をもって「次はあなた」と伝えることができますが、オンラインでは少々困難です。
それを補うためには、講師も参加者同士も「〇〇さん!」と迷わず声を掛けることができる環境作りが大切。こういった少しの工夫が参加者の満足度の向上につながります。

次回は音声について、ご紹介します!