Zoomを使ったオンライン講座開催のポイント 【③ツール活用 -チャット- 】

2020 5

私たちは、Zoomを使ったオンライン講座を定期的に開催しています。
これらをファシリテーションする上で気付いた、オンライン講座ならではのポイントをご紹介しています。今回のテーマは<ツール活用>の1回目です。

 

③ツール活用 -チャット-
参加者同士、顔を見ながら話す事ができるのがオンライン研修のメリット。
リアルな研修の場で、参加者は講師に注目する時間が長くなりますが、オンラインではメンバー同士の様子も一度に見られるため、学びに一体感が生まれます。誰が発言しているのかも、一目で確認できますね。

あえてデメリットを挙げるとすれば…
「②音声」の回の話にも繋がりますが、「一人ずつしか発言できないこと」です。テンポよく、活発に意見を出してほしい場面では、少しもどかしく感じます。

そのような場面では「チャット」機能を活用します。

思いついたことを、それぞれ入力してもらい、それを同時に共有することができます。
他のメンバーの意見を見て「そういえば!」と思いついたことを書き足すことも簡単。

実際にオンライン講座を行う中で、挙手で意見を求めた時、メンバー同士で様子を窺っていてなかなか第一声を得られないことがありました。
そんな時に「チャット」に切り替えることで、意見表明のハードルが下がります。

集めた意見をピックアップして解説をする時も、文字で全体を確認できることは受講者・講師の相互にメリットがあります。
便利なツールも活用しながら、場の雰囲気に対応した運営をしていきましょう。

次回も、ツール活用についてご紹介します。