【接客研修スペシャリストが語るオンライン研修】パフォーミングセールスについて④

2020 5
◆オンライン研修 パフォーミングセールス4.Dialog(ダイアログ)

「各国と対話を進めて…」 国のリーダーから聞かれるフレーズですが、”対話”を英語にするとdialogになります。教育業界では「dialog」をよく使うのですが、接客サービスの業界ではまだ馴染みは薄いのが現状です。しかしながら、接客の場面でコミュニケーションをよくとるスペシャリストたちは対話に慣れていることがわかります。お客様を理解したうえで、より良き商品・メニューを提案することが、ネットショッピングではできない付加価値になっているからです。

“Withコロナ”となった今、この数ヶ月の消費行動はネットの割合が格段に上がりました。むしろ上がらざるを得ないのが実情です。私自身もこれまでは店舗に足を運んで購入を決めいたものを、ネットで購入しています。Zoomを使っての会話も増えたため襟元が綺麗に見えるトップスも欲しいと思っていますが、なぜかこれは躊躇しています。なぜか…やっぱり試着したい。他者目線ですっきり見えるか、ジャッジしてもらいたいのです。

おそらく私は販売スタッフの方にこう言うでしょう。
「最近、オンラインでミーティングや研修をするので、どうにか上半身だけはスーッとすっきり見せたいので、どちらが良いと思います?」

すると、この状況に共感を示しながら「これまでの洋服とは選ぶ視点が変わってきますよね」とか、「パソコンだと実際の色とは見え方が違うので、考えて選ぶの結構大変ですよね」なんて言葉をかけてもらえるでしょう。

お客さまにとって最適な品物を一緒に考える、寄り添った接客にはダイアログが不可欠です。これから増えるであろうオンライン接客でも、対話ができる接客スペシャリストが求められます。

パフォーミングセールス「ダイアログ」では、あらかじめ決まった身近な5つの題材を通して「議論」と「対話」の違いに挑戦し、「対話」の感覚を養うことを目指します。

■オンライン研修 パフォーミングセールス「4.Dialog」公開講座
5月27日(水)13:30~14:30
https://anick-ps4.peatix.com/